住宅ローンの返済は長期にわたるため金利差が返済額に大きく影響します。例えば、1,000万円を返済期間20年で借りた場合、金利が1%異なると毎月の返済額で約6,000円、20年間の支払利息の総額で約150万円の違いがでてきます。
金利には固定金利型や固定金利期間選択型、変動金利型などさまざまなものがあり、それぞれにメリットやデメリットがありますので、よく検討する必要があります。長期の固定金利型は将来にわたり返済額が確定するため、計画が立てやすく安心できる面があります。
次に返済期間ですが、 あらかじめ収入の変化や家族の成長時期を考えた返済期間を設定することが大切です。例えば「年金収入となった場合を考えて、退職時期までの返済期間とする。」などといった計画をたてて、その中で無理のない返済をしましょう。なお、住宅ローンは、返済の途中で残額の一部または全部を繰上償還することができます。
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