(1)住宅専門の工事施工業者を選ぶ
どちらかといえば大きな工事施工業者の場合、必ずしも住宅が専門とは限りませんので、わりあい住宅を専門にしている工事施工業者で、内容的にしっかりしたところを選べば、きめの細かい仕事も望めると思われます。 |
(2)地元の工事施工業者を選ぶ
できるだけ現場に近い工事施工業者を選ぶのが有利です。 意見を交換する機会も多くもてて、期待通りの 仕事振りを期待できますし、入居後のアフターサービスなどの点でも好都合です。 |
(3) 人の評判を きく
最近建築された家を何件か見てまわり、建築主や近所の評判を聞いて、判断の材料とすることも よ いでしょう。その業者が請け負った住宅を実際に見学し、建てた人の仕事振りなどを聞くことは大変参考になると思われます。 |
(4)建築技能士等の資格の有無
木造住宅を新築するのであれば、工事施工業者である大工さんの腕前も非常に重要なポイントになります。この判断は素人には難しいものですが、客観的な判断の目安として、
1級または2 級建築技能士(建築大工)資格を持っているかどうかということがあります。ちなみに、平成9年度は、茨城県の1級建築技能士は2名、
2 級建築技能士は17名しか検定に合格していません。これら技能士の資格を持っていれば、腕前はまずまちがいないと言えそうです。
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(5)常識以上の好条件は避ける
セールスマンなどがあまりにも甘い条件を示して、人の気を引くような工事施工業者は避けた方がよいでしょう。よいことづくめがそうあるわけではありませんので、あとで思わぬ落とし穴があることに気づく場合があります。 |
(6)悪徳業者に気をつける
・オトリ広告や誇大広告で客をっる。
・プランも決まらないのに、早く契約しろと急ぐ。
・契約前なのに、手付金や予約金の名目で、わずかでもいいから金を出せと言う。
・財務業況(経営状態)が悪い。
・詳細な見積書を請求しても出さない(出せない)。
このような業者は、直ちに取りやめた方が無難です。
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(7)建設業法に基づく許可
次の工事を除き、建物の新築、増築、改築工事(以下「新築等」という。)を請け負う場合は、建設業法に基づく建築工事業の許可が必要です。
ア. 木造住宅の新築等の場合、延べ床面積が 150 u 未満か、又は、契約金額(消費税込み)が1500万円未満の工事
イ. 鉄骨造り、鉄筋コンクリート造りの新築等の場合、契約金額(消費税込み)が1500万円未満の工事許可業者の場合は、茨城県土木部監理課で許可の内容等を誰でも閲覧することができます。不安があるときは、監理課に出かけて行って調べると良いでしょう。
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